※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大することがあります。メンテナンス時間(火-金 6:55~7:10、土曜日6:50~月曜日7:00)は適用時間に含まれません。各通貨ペアのスプレッド提示状況は、主要通貨ペアスプレッド提示実績[PDF]をご覧ください。
※2:注文数量の上限は取引要綱より「取引上限」の項目をご確認ください。
※3:トルコリラ相場の急変など市場情勢の変化に伴い、トルコリラを含む通貨ペアの実勢インターバンクレートのスプレッドが著しい拡大傾向にあるため、11月22日より当面の間、トルコリラ/円における5万100通貨以上のお取引をパートナーズFXnanoでのスプレッド広告適用対象外とさせていただきます。
※スプレッド縮小キャンペーンの開催に伴い、上記基準スプレッドと異なるスプレッドが適用される時間帯がございます。
※米ドル/円につきましては、取引提携金融機関(カウンターパーティ)から当社に配信される米ドル/円のレートが極めて不安定になっているため、 4月11日より、スプレッド縮小キャンペーン実施期間中は24時間0.0銭のスプレッドが適用される取引数量を1回あたり1万通貨までとします。
※米ドル/円の1万100通貨以上のお取引につきましては、取引提携金融機関(カウンターパーティ)から当社に配信される米ドル/円のレートが極めて不安定になっているため、4月11日より、スプレッド縮小キャンペーン実施期間中は6時~8時(月曜日は7時~9時)がスプレッド7.9銭となります。
パートナーズFXnano リアルタイムレート
※上記通貨ペア以外のレート・スプレッドは、取引ツールよりご確認ください。
※メンテナンス時間中はレートの配信を実施しておりません。詳しくは取引要綱より「取引時間」の項目をご確認ください。
※米ドル/円・ユーロ/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル・ポンド/米ドルは1万通貨まで、ポンド/円は5,000通貨まで、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アランド/円は3万通貨までの場合の数値を表示しております
【2021年】国内FX30社のスプレッドを徹底比較!基礎知識と初心者にも推せる優秀3社を紹介
まず国内FX業者と海外FX業者で大きく異なるのは、レバレッジの高さです。 日本国内ではFXのレバレッジを最大25倍に規制しており、国内FX業者はその水準を採用しています。 一方でスプレッドに関しては、海外FX業者に比べて国内FX業者の方がスプレッドを狭く設定していることが多いです。また海外FX業者では、取引手数料や外貨を入出金する際に為替手数料もかかりやすいのに注意。 コスト面では国内FX業者の方が有利だといえます。
税率の違いに注意!
FXを始めるならまず国内FXから
スプレッドが狭いおすすめFX業者3選
みんなのFX
自動取引やバイナリーオプションなどさまざまな取引方法ができるみんなのFXは、スプレッドの面でも非常に優秀です。
1,000通貨からの取引が可能で、 さらに ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円など対日本円のペアのスプレッドは業界トップレベルの狭さ! 初心者向けだったりトレンドがわかりやすい通貨でスプレッドが狭いと、取引するときも安心して行うことができます。
SBI FXトレード
SBI FXトレードは、そのスプレッドの狭さが大きな特徴です。米ドル/円ペアは、0.00〜0.09銭という驚異的なスプレッドを提示しているので、始めてFX取引をする方でも、コストを抑えながら取引できます。
外為どっとコム
外為どっとコムは、2002年創業のFX業界では比較的歴史の古い会社で、2022年1月には総口座数56万7,000口座を達成しています。
外為どっとコムの利点は、 スプレッドが全体的に狭く、取引数量も多く安定していること。 また定期的に資産運用に関するセミナーを主催しており、学びながら取引をレベルアップさせることができます。
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