ネット証券の人気ランキング
まず最初にチェックしたいのが「手数料が安いネット証券」です。少額投資をする場合はSBI証券、auカブコム証券、松井証券などが特におすすめです。
各証券会社とも一日定額プランであれば、1日の約定料金が50~100万円までであれば手数料が 無料 となります。少額投資から始める人は、ぜひおさえておきたい項目です。
次は「株主優待のクロス取引」に強みのある証券会社をみてみましょう。クロス取引とは、取引を少し工夫をすることで、優待品をお得に手に入れることができる手法のことです。
クロス取引では、「制度信用取引」を使う方法と「一般信用取引」を使う方法がありますが、リスクを低くするためには「一般信用取引」を使うのがおすすめです。一般信用取引を取り扱うネット証券は、SMBC日興証券、auカブコム証券、松井証券などが代表的で、対象銘柄数の多さや使いやすさに定評があります。
IPOに当選しやすいネット証券としておすすめなのは、SBI証券、SMBC日興証券、マネックス証券の3社です。その中でも、SMBC日興証券はIPO主幹事になることが多いので、当選しやすいネット証券といえます。
SBI証券は、PC向けトレードツールである「HYPER SBI」から、スマホでかんたんに操作できる「SBI証券 株アプリ」まで取り揃えていて総合力があります。分析も銘柄名か証券コードを入力するだけで、自動的にやってくれるのが魅力です。
当サイト「楽しい株主優待&配当」では、現金などがもらえる「 証券会社との限定タイアップ企画 」を実施しています。
こちらで紹介するのは一部ですが、現金・ポイントプレゼントキャンペーンページにあるキャンペーン・タイアップ企画をすべておこなうと、最大で合計 125,700円相当 の現金やポイントがもらえます。ぜひ活用してください♪ (各証券会社ごとに締切があるのでご注意ください)
証券会社 | 限定タイアップ内容 | 口座開設締切 |
---|---|---|
SBI証券 | 口座開設+振替でもれなく現金 2,500円 + オリジナルレポート をプレゼント! | 口座開設締切なし |
岡三オンライン | 入金だけでもれなく 3,000円 + オリジナルレポート をプレゼント! | 2022年6月30日まで |
松井証券 | 手数料 30,000円まで キャッシュバック! | 口座開設締切なし |
auカブコム証券 | 口座開設+投資信託を 10万円以上を買うと、もれなく現金 4,000円 ! | 2022年6月30日まで | ネット証券おすすめランキング
LINE証券 | 口座開設をすると抽選で 3,000円 プレゼント! | 口座開設締切なし |
DMM.com証券(DMM株) | 口座開設で オリジナルレポート をもれなくプレゼント! | 口座開設締切なし |
マネックス証券 | 口座開設で オリジナルレポート をもれなくプレゼント! | 口座開設締切なし |
ウェルスナビ | 指定額の入金&運用開始などで 1,000円 | 口座開設締切なし |
DMM FX | 口座開設後、1lotの取引でもれなくAmazonギフト券 4,000円 相当プレゼント! | 口座開設締切なし |
GMOクリック証券 | 口座開設後に、現物もしくは信用取引を ネット証券おすすめランキング 取引1回以上すると抽選で 3,000円 プレゼント! | 2022年11月30日まで |
途中でお伝えしたとおり、証券会社を1社に絞る必要はありません。むしろ個人投資家であれば、複数の証券会社の口座を持ち、「証券会社オリジナルの機能やツール」を使っていたり、「取引だけはこの証券会社」と決めていたりします。
【2022年最新】店舗型証券会社のおすすめランキングをご紹介
ETNとは、「Exchange Traded Note」の略で、ETFと同様に価格が株価指数や商品価格等の「特定の指標」に連動する商品です。ETFとは異なり、信用力の高い金融機関が特定の指標に連動するように発行されたNote(債券)であり、金融機関は裏づけ資産を保有せず、その信用力によりNote(債券)を発行します。そのため、発行体である金融機関の倒産や財務状況の悪化等によりETNの価格が下落、または無価値となる可能性があるため、注意が必要です。
三菱UFJフィナンシャル・グループのauカブコム証券ですが、分析力や情報力といった点が他と比べて突出しているネット証券となっています。
またPontaポイントが投資に使える、たまる証券会社としても有名です。発注機能やカスタマイズが魅力の取引ツール「kabuステーション」や比較・シミュレートなど細かな分析ができるチャートソフトなどがあります。
おすすめポイント
auカブコム証券のおすすめとしては、「KDDI×MUFJによるメガバンク系列」「1日 100万円まで手数料0円!25歳以下は現物手数料無料」「Pontaポイントでのポイント投資が可能」である3つの点です。手数料も改定されて、1日100万円までは手数料が無料となっていますので、コストの面でもリーズナブルになりました。
4位:松井証券
約定金額100万円の場合の取引手数料 | 対面取引:なし 電話取引:約定代金の1.1%(最低手数料22円) ネット取引:1,100円(25歳以下無料) |
---|---|
取扱商品 | 国内外株式、投資信託、債券、IPO・PO、年金・保険、貸株サービス、米国株、ベストマッチ、PTS、立会外分売、先物・オプション取引、NISA/つみたてNISA、MMF、ETF/REIT、iDeCo、FX |
取引ツール(PC) | ● ネットストック・ハイスピード ● 株価ボード ● 株touch |
取引ツール(スマホ・タブレット) | ● 株アプリ ● 投信アプリ |
キャンペーン | ● 株主優待銘柄買付キャンペーン ● 入金デビューキャンペーン ● つみたてデビュー応援!総額1億円還元キャンペーン ● 株アプリで取引スタートキャンペーン |
松井証券は業界初のサービスを率先して行う、老舗のネット証券です。手数料に関しては50万円まで無料であったり、投信の購入に使える松井証券ポイントの付与があったりと、コスト面から見てもお得に使えるネット証券となっています。投信の信託報酬が現金で還元されるサービスも一部あるようです。
おすすめポイント
松井証券では、株式など投資商品をパッケージ化して組成されるがゆえに初心者には分かりづらい投信などの商品に関しても、サポートしてくれる「投信工房」といったツールがあります。
積立投信の提案やリバランス・診断を行ってくれるため、投資の初心者も非常にたすかるものとなっています。
5位:マネックス証券
約定金額100万円の場合の取引手数料 | 対面取引:なし ネット証券おすすめランキング 電話取引:4,400円(約定代金の0.44%) ネット取引:成行1,100円(指値1,ネット証券おすすめランキング 650円) |
---|---|
取扱商品 | 国内外株式、NISA、iDeCo、投信・投信つみたて、新規公開株(IPO)、ETF、FX、暗号資産CFD、債券、ON COMPASS、先物・オプション、金・プラチナ、私募ファンド |
取引ツール(PC) | ● マネックストレーダー ● MonexTraderFX ● 銘柄スカウター ● マルチボード500 ● フル板情報ツール など |
取引ツール(スマホ・タブレット) | ● SNS投資アプリ「ferci」プラウザ版 ● マネックストレーダー株式 スマートフォン ● マネックストレーダーFX スマートフォン ● マネックス証券アプリ ● マネックストレーダー株式 タブレット など |
キャンペーン | ● マネックスビットコイン W応援キャンペーン ● 米国株デビュー応援がキャッシュバック期間延長&上限なしキャンペーン ● 2022新春!米国投信つみたて新規&増額キャンペーン ● 200万口座突破記念キャンペーン |
今株式市場で人気が急上昇している「米国株式」。この米国株式に精通した証券会社といえば、マネックス証券です。
米国株式の取り扱い数は約4.500銘柄を超えていて、中国株式と合わせると、合計で約6,000銘柄もの取り扱いがあります。人気急上昇中の米国株式でニッチな銘柄を買いたい時に口座があると便利です。
おすすめポイント
特徴でも説明しましたが、マネックス証券のポイントとしては「外国株式約6,000銘柄の取り扱い」、「IPOが1人1票の平等抽選」、「IPOの取り扱い実績が豊富」である3つの点です。外国株式に投資をしたい、またIPO投資をしてみたい人は、マネックス証券に口座開設をしても損はしないです。
ネット型5大証券会社の取引手数料の比較
SBI証券は1注文の取引金額に応じて手数料が決まるスタンダードプランと1日の取引合計額に応じて手数料が決まるアクティブプランが用意されています。約定代金100万円の場合、スタンダードプランの手数料が535円(税込)、アクティブプランの取引手数料が無料となります。
また、対面コースも用意されていて、約定代金が100万円の場合1.265%が手数料となります。
楽天証券は約定代金100万円の場合535円が手数料です。ただ、いちにち定額コースの場合、1日の約定代金の合計が100万円までは手数料無料となります。
auカブコム証券もワンショット手数料コースは535円となっていますが、1日定額手数料コースの場合は合計約定料金が100万円以下だと手数料無料です。
松井証券は手数料1,100円と他の証券会社より割高になっていますが、25歳以下の方の手数料が無料です。また、1日の約定代金が50万円までの場合は手数料無料となります。
マネックス証券は取引ごとの手数料以外にも、一日定額手数料コースがあります。100万円で取引をする場合、一日定額手数料コースの方がお得なケースが多いです。仮に50万円を2回取引したとすると、手数料は550円となります。
ネット型5大証券会社で使える便利な機能やツール
①SBI証券の機能やツール
HYPER SBIが便利な機能として挙げられます。操作性が優れており、ドラッグ&ドロップなど必要最小限の操作で発注可能です。
また、マーケット情報が簡単に確認でき、日経平均やマザーズなどはもちろん、NYダウやNASDAQなどアメリカの指標、為替もチェックできます。
また値上がり率や値下がり率、出来高上位銘柄や出来高が急増した銘柄も確認できます。PERや各種経済指標、経済ニュースなどをHYPER SBI1つで確認できるため便利です。
スピードを重視する方に向いている取引ツールで、1日単位でトレードするデイトレードや数秒から数分単位でトレードするスキャルピングにも活用でき、頻繁にトレードしたい方との相性がいいといえるでしょう。
スキャルピング
②楽天証券の機能やツール
楽天証券の便利な機能として、iSPEEDが挙げられます。パソコンでもスマホアプリでも利用でき、注文が簡単です。また、移動平均線や一目均衡表、ボリンジャーバンド、RSI、MACDなどの表示が可能で、テクニカル分析しながら売買できます。
スマホアプリを使った場合、米国株式と日本株式を同じアプリ内で売買できる利便性も特徴的です。証券会社によっては米国株アプリを国内株アプリとは別にリリースしていますが、楽天証券は1つになっています。初心者の方にとっては操作しやすいです。
個別株取引に関しても、決算情報や企業ニュースなどがアプリで表示されるので、とても見やすいです。米国株と日本株の両方を取引する場合に便利なツールだといえるでしょう。
③auカブコム証券の機能やツール
auカブコム証券のEVERチャートはテクニカル指標を見る上で便利です。ボリンジャーバンドや一目均衡表などの指標はもちろん、新値足やカギ足、平均足などを見ることができます。
また、騰落価格や騰落率を見ることもでき、フィボナッチの表示も可能です。テクニカル指標は60種類以上に及び、細かくトレードをしていきたい人にとっては役立つツールだといえるでしょう。
カブナビも便利なツールで、どの銘柄に投資するか絞り込む際に活用できます。PERや自己資本比率、有利子負債比率、配当利回りなどでスクリーニングできる点が特徴です。このスクリーニングで赤字企業を除去したり、配当利回りが高く業績もいい銘柄だけを選んだりすることもできます。
配当利回り
④松井証券の機能やツール
松井証券はネットストック・ハイスピードが便利で、出来高や売買代金などのランキング情報が掲載されています。注目の株や経済ニュースもチェックできるので、情報収集しやすいです。
各証券会社にある株アプリだけではなく、投信アプリがあるのも大きな特徴です。投資信託の提案から購入までの機能があり、投資信託での運用を考えている人に大きなメリットがあります。
株アプリでの売買の場合、個別株がメインになってしまいますが、投資信託アプリがあると少額で運用を始められます。資産状況を簡単に確認できたり、通知を受け取ったりすることが可能です。
また、ロボアドバイザーの診断もできるので、今後の運用をアプリで簡単に見積もったり、見直したりできます。
⑤マネックス証券の機能やツール
チャートフォリオはチャートの形で銘柄検索できる便利なツールです。上昇傾向の銘柄や売りが加速している銘柄を見つけることができます。もみ合いを検索することもできるので、長期のもみ合いがある銘柄を見つけるのも簡単です。
業種別での検索もできるので、エンターテイメントやアパレル、石油石炭などの資源系など自分好みの業種に投資することもできます。
マルチボード500も便利で、最大500銘柄を登録でき、100銘柄を一覧で表示可能です。指数情報やテクニカル情報もが確認できますし、ボードを自分が好きなようにカスタマイズもできます。
銘柄スカウターも便利なツールです。プロによる銘柄スカウターを活用した銘柄分析セミナーも開催されており、投資の知識をより向上させられるでしょう。
失敗しない証券会社の選び方と投資する際のポイントとは
失敗しない証券会社の選び方は次のとおりです。
- 自分の運用方法に合った証券会社を選ぶ
- 自分の運用に合ったサポートが受けられそうな証券会社を選ぶ
- 非課税のNISAを利用できる証券会社を選ぶ
①自分の運用方法に合った証券会社を選ぶ
運用方法と一言で言っても、デイトレードやスキャルピング、長期投資など手法は様々です。デイトレードをする場合は移動平均線の多さやオシレーターなどのテクニカル指標が多く表示できる証券会社がいいでしょう。
また、デイトレードの場合は注文スピードも要求されますので、クリック数やタップ数を少なくできる証券会社がおすすめです。
アメリカ株や中国株など海外の株に投資したい場合は、外国株の取扱銘柄数が多い会社や手数料の水準で判断します。IPO銘柄に多く対応している証券会社を選ぶのも有効です。
長期的な投資を考えている場合はNISAやつみたてNISAに対応している証券会社を選ぶといいでしょう。運用益が非課税になるメリットを受けられます。
②自分の投資に合うサポートをしてくれる証券会社を選ぶ
サポート体制の充実度によって、証券会社を選ぶ方法もあります。パソコンやスマホの操作が苦手な人はツールの使い方をサポートしてくれる会社がいいでしょう。
売買回数を多くしたい人は手数料が安い会社や定額プランが用意されている会社もあります。売買回数が多いということは短期売買が中心なので、取引ツールに関するサポートが多く提供されている会社を優先したいところです。
また、電話で注文したい人は電話注文がある証券会社がいいでしょう。対面で運用相談したい場合は担当者がつく会社を選ぶ方法もあります。ネット取引が苦手な場合は対面取引や電話取引に対応しているかどうかも証券会社を選ぶポイントです。
希望と完全に一致している会社はないかもしれませんが、より自分に合っている会社を選ぶようにしましょう。
③非課税のNISAを利用可能な証券会社を選ぶ
NISAに対応している証券会社を選ぶようにしましょう。運用益が非課税になるNISAは投資の際に活用しておきたい制度です。個別株やETFに非課税で投資できるため、実質の運用益が大きくなります。
個別株で10万円運用益が得られたとすると税金は2万円を超えますが、NISAの場合はその税金が発生しません。同じ運用益を得ているのにも関わらず、税金の有無でこれだけ大きな差になります。
また、つみたてNISAに対応している証券会社かどうかも見ておきたいポイントです。つみたてNISAは長期的な運用スタイルに向いていて、その分運用益も大きくなります。非課税のメリットが大きいです。
つみたてNISAやNISAに対応している証券会社は多くなっていますが、対応していない証券会社もあるので、注意しましょう。
証券会社は手数料重視か対面重視かで選ぶ
投資において、手数料は投資パフォーマンスに影響を与える重要なコストです。手数料で投資の運用益を打ち消してしまうこともあるので、基本的にはネット証券の中で、手数料が安い証券会社を選んだ方がいいでしょう。
ただ、ネット証券はスマホやパソコンを扱っての取引が主体です。対面での取引を重視したい方は店舗型証券会社の中から、自分に合った証券会社を選ぶようにしましょう。
株式投資でおすすめ人気の銘柄発表!株の買い方や売り方、選び方も徹底解説
fa-star 松井証券のおすすめポイント
ポイント1 創業100年以上の実績と信頼
ポイント2 一日信用取引手数料0円
ポイント3 ネット証券おすすめランキング 1日の約定代金合計50万円まで手数料無料
口座開設数 | 約126万 ※1 |
取扱商品数 | iDeCo NISA 株式現物取引 株式信用取引 投資信託 IPO 貸株サービス 立合外分売 ベストマッチ PTS MMF 先物・オプション取引 FX ETF・REIT |
株式現物取引手数料 (10万・50万・100万) ※税込、取引内容によっては金額が異なることがあります。 | 0円・0円・ 1,100円 ※1日の約定代金合計金額を基に算出されます。 |
株式信用取引手数料 (10万・50万・100万) ※税込 | 0円・0円・1,100円 ※1日の約定代金合計金額を基に算出されます。 |
外国株式取扱 ネット証券おすすめランキング ネット証券おすすめランキング ネット証券おすすめランキング | ー |
米国株式手数料 | ー |
ネット証券おすすめランキング 無料のNISA手数料 | 国内株式売買手数料 投資信託購入手数料 |
投資信託本数 (ノーロード本数) | 1,183本(全て無料) |
IPO実績 ※2 | 21社 |
取引ツール・アプリ種類 | ネット証券おすすめランキング全17種類 |
ポイント投資 | ネット証券おすすめランキング可能(松井証券ポイント) |
最低投資額 | 100円(投資信託) |
ポイント1 創業100年以上の実績と信頼
松井証券は、 ネット証券おすすめランキング 大正7年創業・創業100年以上 の老舗証券会社です。
ポイント2 一日信用取引手数料0円
松井証券は、 一日信用取引の手数料が0円 です。
ツールはスピーディーな取引に長けており、小刻みに1円単位で注文できます。 松井証券は、 デイトレーダーにもおすすめのネット証券 です。
ポイント3 1日の約定代金合計50万円ま手数料無料
松井証券は、約定代金の額によっては 手数料無料で株式投資 できます。
今だけお得! 松井証券のキャンペーン情報
対象者最大 10万名様に現金1,000円 、または松井証券のポイント 1,500ポイントをプレゼント キャンペーン実施中!
- 松井証券の手数料や口コミ評判、口座開設、メリットを徹底解説!
出典:公式サイト
※1 ネット証券おすすめランキング 2020年10月時点、ネット証券各社公式資料を参照
※2 2019年
5 auカブコム証券
fa-star auカブコム証券のおすすめポイント
ポイント1 安心の三菱UFJフィナンシャル・グループ
ポイント2 充実した取引ツールと豊富な情報コンテンツ
ポイント3 上場株式を1株から売買できる
口座開設数 | 約117万 ※1 |
取扱商品数 | iDeCo NISA 債権 CFD 先物オプション FX 投資信託 プチ株 フリーETF 現物株式 信用取引 |
株式現物取引手数料 (10万・50万・100万) ※税込、インターネット経由での取引の場合 | 99円・275円・ 1,089円 |
国内株式信用取引手数料 (10万・50万・100万) | 0円 |
外国株式取扱 | ー |
米国株式手数料 | ー |
無料のNISA手数料 | 国内株式売買手数料 フリーETF 投資信託購入時手数料 |
投資信託本数 (ノーロード本数) | 1,173本(全て無料) |
IPO実績 ※2 | 24社 |
ネット証券おすすめランキング 取引ツール・アプリ種類 | 全21種類 |
ポイント投資 | 可能(Pontaポイント) |
最低投資額 | 100円(投資信託) |
ポイント1 安心の三菱UFJファイナンシャル・グループ
auカブコム証券は、国内金融大手 三菱UFJファイナンシャル・グループ のネット証券です。
経営基盤が安定しているため、信頼度はかなり高め。 自社で取引システムを開発・管理 しており、セキュリティ対策・リスク管理も高水準です。
ポイント2 充実した取引ツールと方法な情報コンテンツ
auカブコム証券は、 高機能な取引ツールに定評 があります。
たとえば、auカブコム証券が提供する「kabuステーション」 は自社開発の高機能・高速トレーディングツールです。豊富な発注機能や幅広い投資情報を網羅しています。
また、 豊富な情報コンテンツ ネット証券おすすめランキング にも要注目です。
「カブヨム」では、 金融商品のワンポイントなど有益な情報を毎日配信。無料オンラインセミナーも開催されており、初心者でも投資を学べます。
ポイント3 上場株式を1株から購入できる
auカブコム証券では、 単元未満株の売買が可能 です。
一般的な株式投資に必要な資金は約10万円程度。auカブコム証券なら、 100分の1の資金から株式投資をスタート できます。
出典:公式サイト※1 2020年10月時点、ネット証券各社公式資料を参照
※2 2019年
徹底比較!株式銘柄取扱数ランキングTOP3
1 楽天証券:12,759銘柄
- 株式銘柄取扱数12,759銘柄
- 新規口座開設数4年連続No.1 ※1
- 株式銘柄取扱数が豊富
- iDeCoと積み立てNISAで節税対策ができる
2 SBI証券12,686銘柄
- 株式銘柄取扱数12,686銘柄
- 国内株式個人取引シェア第1位 ※1
- IPO実績約122社
- マーケット情報が充実
3 マネックス証券:11,755銘柄
- 株式銘柄取扱数11,755銘柄
- 外国株が約7,496銘柄
- マネックスカードのポイント還元率1.1%
- IPOは完全平等抽選
株式投資初心者がネット証券を選ぶ3つのポイント
株式投資初心者がネット証券を選ぶ際はまず 「取扱銘柄数」「投資スタイル」「サポート体制」 の3つに着目して選ぶことをおすすめします。
その他にもサポート体制が充実しているネット証券会社やマーケット情報の充実性、ツールの使いやすさ等、総合的に判断して決めると ネット証券選びに失敗するリスクを抑えることもできます。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
ネット証券のおすすめランキング 【2020最新】人気比較&選び方をFPが解説
SBI証券は、ネット証券の中で証券総合口座開設数や国内株式個人売買代金シェアがナンバーワン。業界最低水準の手数料や、プロの投資家も愛用している「HYPER SBI」が人気です。 今回は、SBI証.
2位:楽天証券
2位は楽天証券です。1位のSBI証券に匹敵するサービスの豊富さと手数料の安さがあります。しかし、なんといっても一番の魅力は他の楽天のサービスとの連携でしょう。楽天証券を利用する事で楽天ポイントが貯まりますし、逆に楽天ポイントを楽天証券で使う事が可能です。
加えてMarket SpeedとMarket Speed2という高性能取引ツールを無料で使用する事が可能です。楽天系のサービスをよく利用される方は一考の余地があるでしょう。
3位:マネックス証券
3位はマネックス証券です。マネックス証券の大きな特徴は外国株の取り扱い数の多さです。取り扱い数は米国株3000銘柄以上、中国株などの外国株と合計すると5000銘柄以上になり、日本のネット証券の中ではダントツの1位です。
しかもスマートフォンやiPad向けのマネックストレーダーである、『マネックストレーダー株式 スマートフォン』や『マネックストレーダー株式 タブレット』があります。
4位:松井証券
松井証券の手数料体系は、すごくシンプルでわかりやすいものになっています。1日の売買料金が50万円までなら何回取引しても無料です。例えば、1日の内に20万円の株を買い、20万円の株を売ったとすると、合計の売買料金は40万円ですので、売買手数料は無料になります。
5位:auカブコム証券
auカブコム証券の特徴は取引ツールやアプリに強い所です。特に『ウルトラチャート』はツールの中でもトップクラスの性能があります。テクニカル分析の移動平均やボリンジャーバンドはもちろん、MACDやRCI等30種類にも対応しており、プロ並みのツールと言えるでしょう。
6位:GMOクリック証券
最後はGMOクリック証券です。様々なインターネットサービスを提供するGMOインターネットグループの証券会社です。特徴としては株だけでなくFXにも強く、株・FX共に手数料が安いです。
株式投資でおすすめの証券会社は?大手3社とネット証券7社を比較
PayPay証券は、スマートフォンから簡単に少額で株式投資ができるネット証券会社です。
3-5.DMM株の特徴
3-6.LINE証券の特徴
3-7.楽天証券の特徴
山本 将弘
最新記事 by 山本 将弘 (全て見る)
- COZUCHI(コヅチ)で不動産投資、メリット・デメリットは?他社比較も - 2022年6月10日
- つみたてNISA、どの証券会社が良い?手数料や取扱本数を比較 - 2022年6月8日
- Funvest(ファンベスト)の評判・口コミは?メリット・デメリットや会員登録の手順も - 2022年6月6日
- 海外不動産に投資できるクラウドファンディングサービスは?5社を比較 - 2022年6月1日
- 株式投資でおすすめの証券会社は?大手3社とネット証券7社を比較 - 2022年6月1日
おすすめの株式投資のサービスや証券会社は?
PayPay証券
1000円から日米株にスマホで投資できる!IPOに1株から申込可能。キャンペーンも開催
ファンディーノ
IPOやバイアウトを目指す急成長企業に数万円から投資可能!ESG企業の募集案件も多数
コメント