外国為替取引を学ぶ

トレンドライン

トレンドライン
「フィボナッチ・リトレースメント」はアイコンをクリックした後、チャート内でフィボナッチの基準となる始点(高値または安値)をクリックし、クリックしたままマウスカーソルを移動すると、フィボナッチに基づいた水準がチャート内に表示されます。終点(安値または高値)までそのまま移動し、一度マウスのクリックを止め、再度クリックすると確定されます。始点/終点にマウスカーソルを合わせると表示される「○」印をクリックすると、以下の設定バーが表示されます。

トレンドライン

NAS100USD: Nas100 短期的な反発上昇

'22 5/28 7:227 ▽現状トレンド分析 月足:下落 RCI : -61.7 週足:上昇 RCI : -90.0 日足:上昇 RCI : 13.3 8h:上昇 RCI : 96.7 4h:下落 RCI .

USDCAD: USDCAD(ドルカナダ) ロングエントリー

一目均衡表 日足の雲抜け 一旦反発と、エリオット下降3波と仮定した場合の4波戻しで 薄くロング。 1.258をSLに設定

BTCUSD: スイング ロング ENTRY

SPX: S&P500はどこまで戻る?今後のシナリオを考える

S&P500の年初のほぼ高値からギャンボックスをえがいたものです。 指数は年初から下げていき、2月24日のロシアによるウクライナ侵攻で安値をつけた後に反転しました。 その後上昇し3月29日にもどり高値をつけ、ふたたび下落に転じました。そして5月12日に底打ち反転しました。 年初から5月12日まで、ほぼ下落時のN計算値となっています。 時間 年初から3月30日までが59期間で、3月30日から5月12日までが30期間です。 この波動で動くとすれば、ここから30期間くらい上昇し、その後重要な転換が起きる可能性があります。 値幅.トレンドライン

NAS100USD: NAS100 短期

'22/5/14 6:57 ▽現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -61.7 週足:ボトム RCI : -93.3 日足:上昇 RCI : -80.0 8h:上昇 RCI : 0.0 トレンドライン 4h:トップ RCI .

JP225USD: 日経225(JP225USD)

'22 5/13 11:06 △現状とトレンド分析 月足:ボトム RCI : -90.0 週足:ボトム RCI : -99.3 日足:ボトム→上昇 RCI : -78.3 8h:上昇 RCI : -36.7 4h:上昇 RCI .

DBA: 一目均衡表からダイバージェンスを読み取りたい

こんにちは。一目均衡表からダイバージェンスを読み取れないかと考えています。 ここではそのための1つの方法を説明します。 それは、 先行スパン1とローソク足との距離(値幅)を測る.

NQ1!: ナスダック100はラインに反応しながら下落

年明けから下落が続くナスダック100ですが、前回(1月16日)の記載から、 ポイントとなる200日移動平均線(橙色)を割れ、その後2回ほど200日移動平均線にチャレンジするも跳ね返され下落する展開が続いています。 また、コロナ安値(2020年3月)からその後の高値(2021年11月)を結んだフィボナッチライン(破線)でも反応しています。 移動平均線、フィボナッチラインともに下の4時間足チャートを見ると反応具合が分かりやすいです。 年初からの下落が強く、短期的には売られ過ぎとの意見もありますが、どちらに動いてもそれっぽい理由はつくので(ナスダック100に限らず投資全般的にですが)、予測はせずにテクニカルで判断していきたいと思います。

5186: [アクビ・ウォッチ]5186 ニッタ 巨大トライアングルをブレイクするまでは静観したい状況

教科書どおりなのは、点線の流れだが、ご覧のように上下赤線内は巨大トライアングルの檻の中。ここを出ない限り乱高下に悩むことになる。 備えあれば憂い無し N(´(ェ)`)N

5310: [アクビ・ウォッチ]5310 東洋炭素 2週間足レベルでCフォーク抜けの様相。オレンジ点線Aウェーブを下抜けで下落スパイクに警戒

これは、激しい… オレンジ点線Aウェーブ下抜けで、強烈な下落スパイクに警戒したい。 備えあれば憂いなし。T(´(ェ)`)T

7846: [アクビ・ウォッチ]7846 パイロットコーポレーション これは厳しい。Aトレンド赤線ブレイクで急落に警戒

一度Aトレンド抜けるも月末の反発に救われた。 しかし、もう一度赤線Aトレンドラインブレイクなら、 一気に下落トレンド入りの可能性が高い。 備えあれば憂いなし(´(ェ)`)P

1888: [アクビ・ウォッチ]1888 若築建設 Aトレンド抜けからの急落に警戒

Aトレンド発生間近。 赤線ブレイクで、Aトレンド成立に警戒。 備えあれば憂い無し(´(ェ)`)W

6345: [アクビ・ウォッチ]6345 アイチコーポレーションYフォーク抜けからの反発あるも再度下落を試すなら下落トレンドに転換の可能性大

Yフォーク抜けの強烈な反発はよくある現象。 緑線を抜けるなら、青線。つまり、下落トレンドの可能性大。 もちろん「抜けた」なら。 備えあれば憂いなし(´(ェ)`)A

1328: [アクビ・ウォッチ]1328 NEXT FUNDS 金価格連動型上場信託 出来高のピークからの反発あるもAトレンド抜け

すでにAトレンドを抜けており、 移動平均線のクロスポイントでの反発はあるも、 下落継続と見る。(´(ェ)`)G

9697: 上抜けできれば上値3440円あたりまでは上がる?

今日、長期線(独自に引いた先行スパンで、129日半値線を(今日を含む)26日先に描いたもの)で反発して上昇し、 直近高値から先行スパン2に下ろしたトレンドラインの真下で止まりました。 明日、このトレンドラインを上抜けすれば、上値3440円あたりまでは値が軽そうです。 リスクリワード比2:1以上あります。

BTCJPY: 暗号資産/BTC・ETH大きく動きそうな1週間

環境認識(暗号資産BTC・ETH) 先週は予測していた保合いを抜け出てからの動きが予想に反して動いた為、反省の予測、戦略となりました。しかしその後、安易にロングを追従しなかったのは成長…と思いたい所です。 そんな中、今週の予測と戦略を改めて考え直していきたいと思います。三角保合いを下抜けそこから急上昇したものの保合いの起点地付近に戻り(やや低位置)再度揉み合っています。 自分が引いた赤のトレンドラインを割らなければロング目線は継続ですがしかしこの後、どちらに動くかは個人的には現状では予測不能です。そこで自分なりに今後の3つの予測を立てていきます。⓵このまま現在地付近がサポートラインとなり上昇すればそのまま追従しロング②明確に割ってこればBTC・ETHは落ち方次第ですが現在のトレンドに引いたフィボナッチ0.5/0.618付近辺.

チャートにトレンドラインを描画する


トレンドライン描画ツール、フィボナッチ描画ツールを使って、チャートにトレンドラインやフィボナッチを追加できます。ものさしを使うとチャート上の期間や株価の変動幅などを測定できます。

①トレンドライン描画ツール
トレンドライン描画ツールを呼び出します。描画ツールでは、トレンドラインの色や太さ、ラインの向きや種類を変更できます。
他の銘柄で同じトレンドラインで比較したい場合は、⑤のレイアウトから「上書き保存」で保存します。
また、次回開いた際には⑤のレイアウトの「呼び出し」保存データを呼び出しができます。

トレンドラインを描画した画面例(下図)。

「フィボナッチ・リトレースメント」はアイコンをクリックした後、チャート内でフィボナッチの基準となる始点(高値または安値)をクリックし、クリックしたままマウスカーソルを移動すると、フィボナッチに基づいた水準がチャート内に表示されます。終点(安値または高値)までそのまま移動し、一度マウスのクリックを止め、再度クリックすると確定されます。始点/終点にマウスカーソルを合わせると表示される「○」印をクリックすると、以下の設定バーが表示されます。

設定バーでは、歯車アイコンをクリックすると、色の設定や表示するフィボナッチ数、背景色の有無などを変更できます。
歯車アイコン押下後の画面で、スタイル設定画面の「ラインを左に延長」「ラインを右に延長」にチェックを入れると、描画したフィボナッチ水準がチャートの先に向かって延長されます。
「背景」のチェックを外すと、背景の塗り潰しがなくなり、ラインだけが描画されます。
「反転」にチェックを入れると、描画したフィボナッチ水準が反転します。

③ものさしツール
チャート上で指定した期間や株価の変動幅などを測定します。変動幅(変動率)、変動幅の10倍、足本数、カレンダー日数を表示します。
例えば、14626.9(83.95%),146269 55バー,トレンドライン 1673日と表示されている場合、当該期間の変動幅は14626.9円、変動率は+83.95%、変動幅の10倍は146269円、ローソク足の本数は55本、カレンダーベースの期間は1673日であることを示しています。

④マグネットモード
マグネットモードを使うとローソク足にトレンドラインなどの起点を簡単に合わせることができます。対象となるのは、ローソク足の始値、高値、安値、終値です。
この部分をクリックし、アイコンが青色になっていると、マグネットモードになっています。
トレンドラインなどの起点や終点を四本値にしたい場合は、マグネットモードにしておくと便利です。

TSIトレンドライン

【試乗】5代目ゴルフのヴァリアントTSIトレンドラインは高い機能性と経済性を併せ持つ万能選手【10年ひと昔の新車】

2008年8月、5代目ゴルフのヴァリアントに122ps仕様の1.4TSIエンジンと7速DSGを搭載する「TSIトレンドライン」が登場した。Cセグメントの実用性本意のワゴンとして、このゴルフヴァリアントのエントリーモデルはどう評価されたのか。Motor Magazine誌ではワゴン特集の中で、ヴァリアントはゴルフシリーズにあってどういう存在なのか、トレンドライン同士でゴルフ/ゴルフトゥーランと比較しながらその魅力を探っている。今回はその興味深いレポートを振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2008年10月号より)

【ヒットの法則462】ゴルフ TSIトレンドラインの登場がダウンサイジング旋風の契機となった

2008年、シングルチャージャーの1.4TSI+7速DSGを搭載するゴルフ TSIトレンドラインが投入された。いわゆる「ダウンサイズコンセプト」で、「車格は排気量に依存する」というこれまでのヒエラルキーを捨て去ったものだった。Motor Magazine誌は、TSIトレンドライン、TSIコンフォートライン、GT TSIの3台を連れ出し、ゴルフの新しい世界に迫っている。ここではその試乗の模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2008年8月号より)

【ヒットの法則398】ゴルフTSI トレンドラインはTSIとDSGの効率をさらに追求した驚異的なモデルだった

2008年1月、かねてより噂されていた「122psのTSIエンジン」と「乾式7速DSG」の完成が発表され、そのパワーユニットを搭載した「ゴルフTSI トレンドライン」が欧州市場に登場、大きな注目を集めた。ここではその発表にあわせて、急遽、スペイン・バルセロナで行われた国際試乗会の模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2008年3月号より)

株のトレンドラインの見方や使い方は?主な相場のパターンも

基本的なトレンドの見方として、株価の山(高値)と山(高値)、谷(安値)と谷(安値)を比較します。以下の図をご覧ください。

安値「B」が以前の安値「A」を上回り、直近の高値「a」を上回ったときに「上昇トレンド」に転換したと判断します。そして高値と安値を連続的に切り上げる値動きのときは、「上昇トレンドを形成している」と判断するのです。

3.トレンドの転換を見極める

3-1.買いのポイント(下落トレンド→上昇トレンド)


下落トレンドから上昇トレンドへの転換は、「買いのサイン」になります。下落トレンドがしばらく続いた後、株価がレジスタンスライン(上値抵抗線)を超えて上昇した場合、上昇トレンドに変わったと判断できるので、買いのサインになります。

3-2.売りのポイント(上昇トレンド→下落トレンド)


上昇トレンドがしばらく続いた後、株価がサポートライン(下値支持線)を割り込んで下がった場合、下落トレンドに転換して売りのタイミングになったと判断します。ただ、一時的にサポートラインを割り込んだだけで、再び上昇トレンドに戻る場合もあります。

FXのトレンドラインとは?種類と引き方のコツを詳しく解説

トレンドラインだけだと、ヒゲか実体か合わせ方によってラインの角度が変わります。そのため、トレンドラインだけでエントリーポイントを見つけようとしても、迷いが生じるばかりです。しかし、水平ラインを引くと、トレンドラインと交わる箇所が出てきます(上図の矢印部分)。2つのラインが交わる箇所が機能することが多いので、実践では トレンドラインだけでなく、水平ラインも組み合わせて判断するのがコツです (詳しくは後述します)。

2.1. 移動平均線に沿ったラインがベスト

移動平均線は、ローソク足終値の平均を、ラインで表示するインジケーターです。下図は、3本の移動平均線を表示しています。トレンドラインには3種類(短期・中期・長期)あると述べましたが、それと同様に、 3種類の移動平均線を出すのがおすすめです。

移動平均線は、ローソク足と同じ動きをします。価格が上昇すれば、移動平均線も上昇しますね。ですから、トレンドラインを引こうとすると、移動平均線と同じ傾きになります。そこで、移動平均線に沿ってトレンドラインを引くようにすると、簡単にトレンドラインが引けます。 特に、長期の200EMAに合わせると、大局をつかむことができます。 下図を見てください。

200EMAと同じ角度のトレンドラインを引きました。安値どうしを結ぼうとすると、ヒゲか実体のどちらを結ぼうか迷いますが、200EMAに沿って引くと、そのような迷いもありません。 200EMAに沿ってトレンドラインを引き、それをローソク足に当てるように移動すれば簡単に引けます。

トレンドラインを引く目的は、トレンドの流れを把握することです。 移動平均線に沿って引けば、少なくとも、流れをつかむことはできます。 ローソク足の高値や安値ばかり見るのではなく、移動平均線をパッと見てトレンドラインを引いてみるのもおすすめです。チャートを開いてすぐに引けるので、ぜひ試してみてください。

2.3. 起点が同じ3本

このように、 トレンドが発生してから終了するまでに、角度の違う3本のトレンドラインが引けます。 トレンドラインの起点は全て同じで、トレンドが発生したAです。①のトレンドラインを下抜けからといって、トレンドが終了するわけではないと分かりますね。次に②の角度があり、これも下抜けると最後の③があるイメージです。3つの壁で反発できないと、トレンドが終了するイメージです。

なお、今回は、①②③と全て下抜けて上昇トレンドが終わっています。違う場面では、①で下抜けても②のトレンドラインで反発し、上昇トレンドライン回帰するかもしれません。また、①②と下抜けでも3本目の角度で急反発して上昇トレンド回帰する場合もあるでしょう。ですから、 トレンドライン ①を下抜けても②が待っていて、②を下抜けても最後の③があります。3つの壁を破り、ようやく上昇トレンドが終了するのです。

この引き方は、 トレンドが比較的強く、トレンドの波が最初から最後まで同じとき に引けます。今回は、Aから強いトレンドが発生し、勢いを緩めることなく上昇していきました。トレンドが発生したときは、①の角度しか引けませんが、先を見越して②や③の緩い角度のトレンドラインも引いておくといいでしょう。

2.4. 起点が違う3本

そして、③のように、どこかで安値を大きく切り下げてきます。 トレンドの出始めはゆっくりで、後半にかけてトレンドを強めていく場合に引けます。 トレンドの波が途中で変わるため、起点およびラインの角度が違ってくるのです。 トレンドの勢いが途中で強まったり、弱まったりするときに引けます。

3. トレンドラインが重要な理由

3.1. 相場は斜めにジグザグに進むから

相場は、トレンドとレンジがありましたね。 トレンドが発生したとき、ローソク足がどんな動き方をするのか、考えたことはありますか? ローソク足は、高値と安値を少しずつ切り上げ(切り下げ)て進むのが普通です。斜めに、そしてジグザグになるのです。下図の上昇トレンドを見てください。

一方向へ進み続けることはなく、高値更新して高値を切り上げます。そして、一時的に反落しますが、 安値を大きく切り下げることはなく、直近の安値を大きく下回ることはありません。 この値動きが連続すると、ジグザグになります。ローソク足が直角になっている箇所はありませんね。価格は急騰や急落するのではなく、徐々に上げ下げするので相場は斜めに進みます。

これは、バブル相場のときに、「バブルがはじけるのを恐れて最後までバブルに乗れない現象」と同じ思考です。 例外はほぼ起らないと考えておき、通常の値動きがあるものとしてトレードした方がいいです。 明日もあさっても、ジグザグに進む普通の相場があるものとしてトレードしましょう。たとえ大暴落が起こったとしても、いつも通り損切りすれば問題ありません。

3.2. 高値と安値の切り上げ(切り下げ)

安値にラインを引くと、同じ価格帯で何度も反発しているとわかります。上昇トレンドのときは、安値を切り上げますから、これ以上は下げないという価格帯が存在します。 「ココを下抜けると上昇トレンドが否定される」という箇所があり、そこで売買が交錯します。 反発すれば、買い圧力の勝ちですから、さらに上昇トレンドを加速させるとイメージできますね。

また、安値を切り上げるということは、安値が形成されなければなりません。そのためには、上げるだけでなく、一時的な下げも必要になります。上昇トレンドだからといって、上げばかりに気を取られるのではなく、 安値を作るために一時的に下げがある 、と理解してください。一時的に下げがあると、それが安値(押し目)になります。この下げは、大きな下げではなく、押し目を作るための下げなので、小さな下げになります。安値を切り上げていくのですから、前回の安値を下回ることはありません。

「上昇→小さな下げ→再上昇」の繰り返しが、一連の上昇トレンドになります。 このプロセスを「N波動」といい、トレンドが続く限り、N波動がいくつも形成されます。 下図を見てください。

上昇しても一時的な下げがあり、再び上昇トレンド回帰していきます。このプロセスをなぞると、Nの字になっていますね。 トレンドライン 「トレンドはNの字が連続してできる」と認識してください。

最初からトレンドラインを引くと、ただ「ラインを引く」という意味のない作業になりかねません。何のために引くのか、目的がよく分からないのではないでしょうか。しかし、 相場の仕組みを理解したうえでトレンドラインが引けるようになると、チャートから多くの情報を読み取れるようになります。

特に、移動平均線に沿ってトレンドラインを引けば、角度や長さなどから、そのトレンドの流れが分かります。 まずは大きな流れを捉え、それから細かい分析をしていくためにも、トレンドラインは重要 です。

3.3. トレンドラインでできること

理由はどうであれ、 ローソク足とトレンドラインがぶつかった箇所では、売買が交錯し、その後の方向性がはっきりする ことが多いです。

結果は、下図のように上昇トレンド回帰していきました。Aにぶつかっただけでは、上昇するとはわかりませんが、Aで反発したときに、方向性が出やすいポイントですから、 「もしかしたらトレンド回帰するかも」という準備ができます。

トレンドラインを引いただけでは、その後の流れまではわかりません。しかし、 「方向性が出やすいポイントに差し掛かった」というだけでも、トレードしやすくなります。 上ならどうなるか、下ならどんな展開か、というように先のことをイメージしやすくなるのです。他のテクニカル分析と組み合わせ、徐々にエントリーポイントを絞っていける箇所です。

方向性が出やすいポイントは、相場の流れが変わる場面です。まずは、それを把握することが何よりも大切です。方向性が出にくいポイントでは、いくらチャート分析しても情報を引き出すことはできません。これでは骨折り損ですから、 方向性が出やすいポイントを見つけ、そこでトレードすることが重要です。 トレンドラインは、このような方向性がでやすいポイントを見つけることができるのです。

4. トレンドラインのブレイクとは

トレンドラインのブレイクとは、 価格(=ローソク足)がトレンドラインを突き付けること です。トレンドラインは、2つ以上の起点があれば引けますね。3回4回と、価格が何度もトレンドラインにタッチして反転するほど、そのラインがうまく機能しています。

4.1. トレンドラインはいずれ抜ける

しかし、 ブレイクしたからといって、そのトレンドが終了したことにはならない ので、注意してください。Aでトレンドラインを下抜けましたから、上昇トレンドが終了すると思ってしまいます。しかし、前述した3本のトレンドラインが引けるように、1本目をブレイクしても、そのあとは違う角度のトレンドラインが引けるかもしれません。引いたトレンドラインをブレイクしたときに、トレンドが終了したのか、それとも違う角度のトレンドラインにバトンタッチするのか、もしくはレンジに移行するのかなど、いくつかのパターンを考えましょう。

4.2. ライン1本でトレードしないこと

しかし、 トレンドライン1本だけで、エントリー判断をするのは危険です。 なぜかというと、斜めのラインは、起点の取り方に正解がないため(実体かヒゲか)、引き方によって角度が異なるからです。あるトレーダーは、価格がトレンドラインにタッチしたように見えても、他のトレーダーはまだタッチしていないかもしれません。

また、エントリー根拠が1つだけでは、期待値の高いトレードになりません。根拠は1つより2つ、2つより3つというように、多くなるほど期待値が高くなります。テクニカル分析をいくつも組み合わせるようにしましょう。 根拠の数が多い方が一貫性のあるトレードができます。 トレンドライン

1つのラインだけでトレードするのではなく、2つの根拠が交わるポイントの方が、期待値は高いです。Aは、トレンドラインと水平ライン①が交わるポイントです。トレンドラインにぶつかるときは、売買が交錯しますね。水平ラインにぶつかったときも、同じように売りと買いの圧力が戦うので、売買が急増します。つまり、 トレンドラインと水平ラインの2つが重なるポイントは、より売買が増えることになります。 結果、その後の方向性が明確になりやすいということです。

このように、1本のラインで判断するより、2つのラインが交わるポイントを見つけるのがコツです。1本のラインだと、ローソク足とラインがぶつかる箇所が無数にあり、期待値の高いポイントはわかりません。しかし、 斜めと横のラインの2つが交わるポイントはそう多くないため、ポイントを絞ってトレードすることができます。

5. トレンドラインを引く練習

トレンドラインを引く最初の目的は、 トレードポイントを見つけるのではなく、相場の流れを把握するため です。決して、エントリーするために引くのではありません。いきなりエントリーするラインを引こうとするから、いっきに難易度が上がってしまうのです。チャートを開き、たった1本のラインで勝てるポイントをあぶりだすのは、私でも不可能です。ですから、エントリーするためではなく、流れを把握するために、気軽に引くようにしましょう。

75EMAは中期の移動平均線なので、トレンドラインも中期的な流れです。25EMAに沿って引いたときよりも、 ラインの数は少なく、かわりに1本のラインが長くなります。 短期は、直近の値動きに敏感に反応しますから、ラインも短くてあちこち上下動します。短期よりも中期の方が、目先の値動きに反応せず頻繁に角度を変えない点は、移動平均線もラインも同じです。

そうすると、 200EMAに沿ったトレンドラインが一番緩やかで長くなる のは、もうおわかりですね。200EMAの長期移動平均線が、そのトレンドの大きな流れであり、大局といえるでしょう。200EMAに沿ってラインを引くと、下図になります。

大きなトレンドラインの中に、小さなトレンドラインがいくつも引けるのがトレンドです。トレンドが発生したら、1本だけ引くのではなく、 長いラインや短いラインなど、下図のように短期・中期・長期という3種類のラインを引く と、練習になります。ローソク足にぴったり合わせようとすると迷うので、最初はアバウトに引くように心がけてください。そうした方が、たくさん引けます。

6. まとめ

たくさん引き、しっくりこないラインがほとんどですから、消してまた引き直す作業を繰り返してください。引いたトレンドラインが、ローソク足とぶつかったときにそれがどう機能したのか、最後まで追いかけてみてください。 決して、引いて終わりではありません。それが機能したのかどうかまで確認することが大切です。

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