デモトレード

トレーディング手法

トレーディング手法
本稿で紹介する手法の考え方は、下落トレンドにある原資産に、 レバレッジのかかったプット型eワラントで代替投資して、下落トレンドの一部を取っていくイメージ です。eワラントにはレバレッジがかかっているので1週間でも数割程度の上昇を期待することができます(もちろん、数割程度の下落になることもあります)。また、買い持ちと言っても1週間です。1週間後には上手くいっても失敗しても一旦売却して、新たに原資産と買付タイミングを検討しましょう。

勝てない原因はトレード手法ではなかった FXで成功するための「勝ちパターン」理論

1)FXにおける「勝ちパターン」とは何か
本書のテーマでもある「勝ちパターン」という言葉を聞いて、何をイメージするでしょうか?
おそらく、「勝つ」という言葉から「(勝てる)手法」を連想する人がほとんどではないかと思います。
確かに、手法は勝ちパターンの一部ではあります。しかし、勝ちパターンそのものではありません。
もう一度、言います。手法は勝ちパターンの一部でしかありません。手法を学んだからといって、必ずしも勝てない理由は“そこ”にあります。

(1) 現状確認:優位性のあるチャートパターン
(2) 戦略:シナリオと資金管理
(3) 実行:ルール通りに行動する

2)ボリンジャーバンドを使った勝ちパターンを紹介
勝ちパターンが大事なことはわかったとしても、実際、何をどうすればよいのか、わからない人も多いと思います。特に、優位性のある手法の選択については、手法の検証に慣れていない人にとっては、ハードルの高い作業になります。
そこで、本書では、ボリンジャーバンドを使った、鹿子木式勝ちパターンを2つ、紹介しています。
(1)「トレンド相場の調整」を狙う、鹿子木式勝ちパターン1
(2)「トレンド相場の初動」を狙う、鹿子木式勝ちパターン2

3)勝ち方を学ぼう トレーディング手法
世の中に、手法を教えてくれる人はたくさんいます。また、書籍も多々あります。トレードの技術を学ぶという意味においては、“それら”から役立つ情報を手に入れることは確かにできます。
しかし、先述したように、手法だけでは足りないのもまた事実です。
現状を把握して、手法を使う条件が揃っているかを確認すること、最高の出口(利益確定)と最悪の出口(損切り)を設定すること、そのあとでエントリー&エグジットという行動に出ること。この流れに沿ってトレードするのが勝ちパターン、つまり、勝ち方です。利益を手にする行為がトレードであるならば、私たちは、この「勝ち方」を学ばねばならないのです。

大事なことなので、もう一度、言います。
優位性のあるチャートパターンから、シナリオ構築と資金管理戦略、エントリーからエグジットまでの一連の行動パターン、つまり勝ちパターンを、まずは頭にたたき込んでください。そして、デモトレードを利用するなどして、体に染み込ませてください。慣れてきたら、最後は、実戦を通して、学んだやり方を磨き上げてください。
最終的には、勝ちパターンが何かを理解し、やがて、自分だけの勝ちパターンを構築してください。

下落トレンドにおけるルールベースのトレード手法

日経平均株価は10月上旬に24,000円を超える水準にありましたが、10月23日には日中の安値で22,000円を割り込み、東京株式市場は全面安商状となりました。上昇トレンドにある株式は少なくなり、一方で下落トレンドに入ったとみられる株式が多くなり、上昇トレンドを前提とする投資戦略は考え直す時期に来ていると思われます(図1)。本稿では相場が下落トレンドにあっても収益の獲得を期待できるプット型eワラントを活用したルールベースのトレード手法を紹介します。

下落トレンドにある原資産を探す

本稿で紹介する手法の考え方は、下落トレンドにある原資産に、 レバレッジのかかったプット型eワラントで代替投資して、下落トレンドの一部を取っていくイメージ です。eワラントにはレバレッジがかかっているので1週間でも数割程度の上昇を期待することができます(もちろん、数割程度の下落になることもあります)。また、買い持ちと言っても1週間です。1週間後には上手くいっても失敗しても一旦売却して、新たに原資産と買付タイミングを検討しましょう。

原資産の選択とタイミング

原資産としては、例えば過去6カ月程度の期間で 安値を更新してきている原資産 が候補になるでしょう。eワラント提供元のeワラント証券ではeワラントジャーナルというサイトで「主要原資産のマルチチャート」を公開しています。これを参考にすると、このトレード手法に合う原資産を選びやすいでしょう。
eワラント原資産のマルチチャート(eワラントジャーナル)
右肩下がりになっているチャートを見つけます。余裕があれば、なぜ株価が下落しているのか、業績動向や材料となるニュースなどを調べてみましょう。

原資産が「参照原資産価格騰落率トップ20」に入っているかチェックします。もし、 トップ20ランキングに入っていれば、戻り売りのタイミングとしてプット型eワラントの買いを検討 します。
買い付けするeワラントは、権利行使価格が高めで、満期日までの期間が数カ月以上の銘柄を選択します。慣れてきたら実効ギアリング(別称:ワラントレバレッジ)が相対的に高い銘柄に挑戦してみても良いでしょう。

利食いの売りも損切りの売りも機械的に

このトレード手法の重要なポイントは 買い付けから1週間後に買ったeワラントが上昇していようが下落していようが機械的に売却する ことです。できれば購入したeワラントの価格は1日1回は見るのと、原資産の下落トレンドに変化が生じていないかについても確認します。相場に織り込まれていない株高となる好材料が出た場合は撤退するのが理想的ではありますが、撤退の判断は非常に難しいと思われます。

このサイトについて

eワラントジャーナルは、投資、経済、金融に関する情報を配信するメディアです。「投資をもっとお手軽に、もっと面白くする」カイカ証券が運営しています。
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※eワラント証券株式会社は、カイカ証券株式会社の旧商号です。

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イーワラントとは?

eワラントは大きな値動きが特長の金融商品です。小額で、損失限定なのに、レバレッジをかけて相場の上昇局面、下落局面のいずれでも利益を狙えます。
eワラントのお取引をはじめるには、お取引口座の開設が必要です。カイカ証券では新規口座の開設を承っております。取引委託手数料は無料(0円)です。
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