攻略方法を紹介

RSI指標とは

RSI指標とは
はちわれ

株、FXの短期売買で威力を発揮するチャート RSIとは

投資家 / オープンエデュケーション株式会社代表取締役。1964年大阪生まれ。甲子園出場経験者。大学卒業後、証券会社に勤務し、事業法人、金融法人営業、自己売買部門を担当。証券会社退職後、株式投資をはじめ、 日経225先物、FX等の売買指導を行い、個人投資家から絶大なる信頼を得ている。証券会社時代に培ったスキルを投資初心者でも理解できるよう売買指導を行い、今では3000人以上の受講生を抱え、「真に自立できる個人投資家」を輩出するために積極的に活動している。著書に『初心者でもがっぽり儲かる大化け「低位株」投資法』(幻冬舎)『億を稼ぐ投資法則』(ユウメディア)『少額資金で儲ける株ゴー ルデンルール』(ユウメディア)がある。

このライターの最新記事

「デイトレードの銘柄選びと売買のコツ」投資初心者でも明日からできる!

【初心者向け】デイトレードの始め方は?銘柄や市場選びを基礎から解説

株式投資で勝つにはメンタル強化が最重要!効率の良い鍛え方 4 つを紹介

デイトレードに有利な証券会社ランキング!手数料とツールで徹底比較

最近の投稿

参議院選挙と株価の関係とは?2022参院選を前に過去の参院選について徹底検証!

原子力関連銘柄は原発再稼働で要チェック!小型原子炉(SMR)も脱炭素で注目

インバウンド関連銘柄は外国人観光客の受け入れ緩和で期待大!円安メリット株としても注目

投資信託はどこで買えばいいの?購入場所のメリット・デメリットを解説

株初心者にオススメ!2022年6月の人気株主優待ランキング

バックナンバー

  • 【プレゼント】僕が狙っている銘柄のレポートを差し上げます!
  • 【副業投資】無料のオンライン講座を作りました!
  • 【動画】銘柄選びの↓致命的↓な間違いを犯していませんか??
  • 【20時公開】あなたの資産が減るのを防ぐ確実な方法とは・・・
  • 意外と見落としがちなテーマ銘柄とは・・・

バックナンバーページ

カテゴリー

INFORMATION

新型コロナウイルス感染症
への当社の取り組み

《文章の引用について》

ご注意ください

当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではな く、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任におい てお取引いただきますようお願い申し上げます。信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証 拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がご ざいます。また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)

当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作 成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、株式投資等の知識向上、学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、 特定の銘柄や投資対象や、特定の投資行動、運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(オープンエデュケーション株 式会社)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承下さい。また、当サイトのコンテンツのすべての情報について当社(オープンエデュケーション株式会社)の許可なく転載・ 掲載することを禁じます。

ご注意ください

当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではな く、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任におい てお取引いただきますようお願い申し上げます。信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証 拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がご ざいます。また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)

当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作 成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、株式投資等の知識向上、学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、 特定の銘柄や投資対象や、特定の投資行動、運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(オープンエデュケーション株 式会社)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承下さい。また、当サイトのコンテンツのすべての情報について当社(オープンエデュケーション株式会社)の許可なく転載・ 掲載することを禁じます。

ご注意ください

当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではな く、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任におい てお取引いただきますようお願い申し上げます。信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証 拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がご ざいます。また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)

当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作 成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、株式投資等の知識向上、学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、 特定の銘柄や投資対象や、特定の投資行動、運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(オープンエデュケーション株 式会社)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承下さい。また、当サイトのコンテンツのすべての情報について当社(オープンエデュケーション株式会社)の許可なく転載・ 掲載することを禁じます。

RSIの特徴や相性の良いテクニカル指標

RSIの特徴や相性の良いテクニカル指標

はちわれ

  • 最初の計算に用いる正のポジション価格変化の平均値U(n期間)
    • U = n期間における正のポジション価格変化の合計 / n
    • U’ = (前日U × (n – 1) + 当日の正のポジション価格変化) / n
    • D = n期間における負のポジション価格変化の合計 / n
    • D’ = (前日D × (n – 1) + 当日の負のポジション価格変化) / n

    RSIでよく使われる期間

    RSIで分かること

    • 買われ過ぎや売られ過ぎ(天井や底)
    • 相場転換の可能性(ダイバージェンス)
    • トレンド継続の可能性
    • 抵抗線や支持線(RSIのトレンドライン)
    • 相場転換の可能性(RSIのトレンドライン)

    はちわれ

    買われ過ぎや売られ過ぎ(天井や底)

    RSIで分かること-買われ過ぎ/売られ過ぎ(天井/底)

    はちわれ

    • RSIの数値が高い=買われ過ぎの可能性が高い
      • 70~80%以上を「買われ過ぎ」の指標とすることが多い
      • 20~30%以下を「売られ過ぎ」の指標とすることが多い

      相場転換の可能性(ダイバージェンス)

      RSIで分かること-ダイバージェンス

      はちわれ

      1. 買いの圧力が強い状況(高値A)
      2. 一度売りの圧力が強い状況になる。
      3. 再度買いの圧力が強い状況(高値B)になった。

      はちわれ

      • ダイバージェンスになっている場合、相場転換の可能性が高い
        • 為替レートは高値を切り上げているのに、RSIは高値を更新していない(下落している)
        • 為替レートは安値を切り下げているのに、RSIは安値を更新していない(上昇している)

        トレンド継続の可能性

        RSIで分かること-トレンド継続の可能性

        • 上昇トレンド時のリバーサルシグナル
          • 為替レートの安値は更新されないが、RSIの安値は更新されている
            RSI指標とは
          • 為替レートの高値は更新されないが、RSIの高値は更新されている

          はちわれ

          抵抗線や支持線(RSIのトレンドライン)

          • RSIのグラフにトレンドラインを引くと、トレンドラインがRSIの支持線や抵抗線の役割を担っていることが多くある
          • RSIの支持線や抵抗線は、為替レートの反発ポイントである可能性がある

          はちわれ

          相場転換の可能性(RSIのトレンドライン)

          RSIで分かること-相場転換の可能性(RSIのトレンドライン)

          • RSIのグラフにトレンドラインを引くと、トレンドラインがRSIの支持線や抵抗線の役割を担っていることが多くある
          • 支持線や抵抗線を担うトレンドラインをRSIが割り込む(上回る)場合、相場転換の可能性が高い

          はちわれ

          RSIのトレンドライン

          RSIの苦手な相場

          RSIの苦手な相場

          • トレンド相場において、RSIのグラフが張り付いてしまう場合が多い
          • 「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」の指標はトレンド相場において適切に機能しない

          RSIと相性の良いテクニカル指標

          ボリンジャーバンド

          RSIと相性の良いテクニカル指標(ボリンジャーバンド)

          RSIと相性の良いテクニカル指標(ボリンジャーバンド)逆張り手法の組み合わせ

          RSIと相性の良いテクニカル指標-MACD


          MACDは、2つの移動平均線がどれだけ離れているかを示すテクニカル指標です。

          【FXのRSIをわかりやすく解説!】基本的な見方とプロが使う手法

          FXのRSI

          FXのRSIの仕組み

          RSIの見方は

          RSIの計算方法

          • A:一定期間の上昇幅の合計
          • B:一定期間の下降幅の合計

          なぜなら、RSIをグラフ化したものが 為替チャートの下に表示される からです。

          RSIの設定

          RSIの期間設定は 14 を使うことが多いです。

          日足 : 9日 ・ 14日 ・22日・30日・42日・52日

          RSIの「ダイバージェンス」と「リバーサル」

          ダイバージェンスとリバーサルは、どちらも 実勢レートとRSIの動きが 逆行 している現象 のことをいいます。

          なぜなら、 ダイバージェンスはトレンド転換を示し、リバーサルはトレンド継続を示す からです!

          ダイバージェンスとは

          実勢レートだけが高値または安値を更新 しているのが ダイバージェンス現象 です。

          ダイバージェンス現象の特徴 高値更新 安値更新
          実勢レート あり あり
          RSI なし なし

          FXのRSIはダイバージェンスに注意

          RSIでダイバージェンス現象が発生すると、 トレンド転換の可能性 があります。

          しかし! 注意してほしいのは「可能性がある」のであって、 必ずトレンド転換するわけではない ということです。

          リバーサルとは

          RSIだけが高値または安値を更新 しているのが リバーサル現象 です。

          リバーサル現象

          リバーサル現象の特徴 高値更新 安値更新
          実勢レート なし なし
          RSI あり あり

          リバーサル現象は、 トレンドの継続を示す 明確なシグナルです。

          • 上昇トレンドの時に、RSIが安値を更新
          • 下降トレンドの時に、RSIだけが高値を更新

          基本的なRSIの手法

          レンジ相場での売買シグナル

          レンジ相場で RSIを使った逆張りトレード をしてみましょう。

          レンジ相場では、 売りシグナルや買いシグナルがはっきりと現れる ので、初心者も挑戦しやすい手法です。

          • RSIが75%を上回る⇒売りシグナル
          • RSIが30%を下回る⇒買いシグナル

          rage-rsi-shuho

          トレンド相場での売買シグナル

          トレンド相場でのRSIを使った トレンド転換シグナル について解説します。

          【上昇トレンド】 RSI:レジスタンスブレイク ⇒ 売りシグナル

          【下降トレンド】 RSI:サポートラインブレイク ⇒ 買いシグナル

          10万を6億にしたRSI手法

          FXスクールジャパン代表であり、ZAiのコラムニストとして活躍する人気アナリストの陳満咲杜さんは日刊SPA!のインタビュー内で 「そんな使い方はデタラメだ」 と言います。

          実はこの手法、 元手10万円からたった 3ヵ月で6億円まで増やした伝説のトレーダーGFF(ぐふふ)さんが実践した手法 でもあるんです。

          RSIとは何? 株初心者女子が分かりやすくざっくり解説!

          テクニカル分析

          ところで、あなたは RSI というものをご存知でしょうか。
          R (利食い) RSI指標とは RSI指標とは S (すごく) I (いい) の略じゃないです。
          ※何気なく書いてましたけど、これすごく便利そうですよね。「ナイトレード!RSIRSI!」みたいに使えて便利。

          RSI とは R elative S trength I ndex の略で、日本語では相対力指数といいます。
          読み方はそのまま、あーるえすあい、です。

          と言われても、何のことかさっぱり分かりませんよねw
          ものすごく簡単に言うと、 【売られすぎなんじゃない?】 と 【買われすぎなんじゃない?】 というのを表すテクニカル指標の一つ なんです。

          例えば、何週間も株価が上がり続けている銘柄は、「流石に買われすぎだし、そろそろ売りに反転するんじゃない……?」と考える人は多そうですよね。

          この【買われすぎ・売られすぎ】なのでは、というところを判断する助けとなってくれるのがRSIです。

          米国のテクニカルアナリストJ・W・ワイルダーさんが開発したテクニカル分析指標で、【売られすぎ・買われすぎ】を測る 【オシレーター系】 と呼ばれる指標に分類されます。
          一本の線で表現されるRSIは非常にわかりやすく見やすいチャートなので人気があります。

          RSIの見方

          SBI_RSI

          引用:SBI証券

          線がジグザグしていますが、この線は真ん中を50%として、 70~80%以上で買われすぎ、 30~20%以下で売られすぎ を示すものなのです。

          例えば、
          線が上向きに伸びて70%を超えてきたので、買われすぎているサイン= そろそろ売りに反転する?
          線が下向きに伸びて30%を超えてきたので、売られすぎているサイン= そろそろ買いに反転する?

          という風に判断するということですね。
          売られすぎを見極めて買う、 逆張りの投資法で活用できます。

          また、RSIが50%以上で推移していると上昇傾向にあり、50%以下で推移していると下降傾向にあるので、 50%になったタイミングはトレンドの転換点として見ることもできる のです。非常に便利。

          あくまで目安なのでご注意を!

          一見すると非常に簡単で便利な指標なのですが、あくまでも「そろそろこうなるんじゃない?」という目安だということも覚えておいてくださいませ。

          つまり、
          30%以下になったからといって、そこからすぐに反転するとは限りません。
          逆に70%以上になったからといって、すぐに売りに反転するとは限らないのです。

          あくまで目安であり、「この数値になったので反転します!」という強いメッセージというより、 「そろそろ反転するかもよ。わからんけど」 というサインのようなものだと思ってもらえると、上手にお付き合いできそうです。

          RSIの算出方法


          RSI =
          期間中の値上がり幅 (終値) の合計 ÷ (期間中の値上がり幅の合計+値下がり幅の合計) × 100

          前日 100円
          1日目 120円 (+20円)
          2日目 115円 (-5円)
          3日目 RSI指標とは 130円 (+15円)
          4日目 140円 (+10円)
          5日目 142円 (+2円)
          6日目 135円 (-7円)
          7日目 140円 (+5円)

          値上がり幅の合計
          20+15+10+2+5=52

          値下がり幅の合計
          5+7=12

          52 ÷( 52 + 12 )×100=81.25 なので、 RSIは81.25 ということになります!

          上記の例でいえば7日間という期間中の場合、52+12で64円の変動がありましたよね。
          その中で値上がり幅はどのくらいの割合を占めているのか? ということを、計算しているのです。

          RSIだけを使うのは危険!

          RSIは非常に見やすくて便利なチャートではありますが、 これだけを見て取引するのはとても危険です。

          なぜなら、先程の項目で少しだけ解説したように、RSIは一定期間(大体14日間)に変動した株価に対して、どのくらの値上がり幅があったかを算出しているものなんです。

          保ち合い (ボックス・レンジ) 相場で強みを発揮しますが、 強いトレンド(材料が出て極端に株価が上がったり下がったりしているとき)はアテにならないのです。

          RSIまとめ

          ■RSIは 【売られすぎ】 と 【買われすぎ】 を判断するテクニカル指標。
          ■変動した値幅全体で、値上がり幅がどのくらいあったのか? という数値。
          ■ 20~30%で売られすぎ、 80~70%で買われすぎ と判断することが多い。
          ■ボックス相場で非常に役立つ。
          ■強いトレンドでは役に立たない。
          ■あくまで目安であり、 「反転しそうじゃない? わからんけど」 というサイン。

          もし記事が役に立ったり面白かったら、ブログ村のボタン↓↓押して応援お願いします三└(┐Lε:)┘
          (いつも応援有難うございます! 滅茶苦茶励みになっていますm(_ _)m)

          RSI の正しい 使い方 RSI指標とは |チャート分析の視点が変わる

          先ほどのニューヨークダウの日足のチャート図では、買いも売りもシグナルがピタっとあたっていました。つまり、この RSI というものは、ピタっとあたる瞬間もあります。しかし、このソフトバンクの日足のチャート図のように、こんなに上昇トレンドがあるところでも、 売りシグナルは出ます。このときに RSI に売りのシグナルが出たから売ってしまったとなると、利益も少なくなってしまい、逆に損をする可能性もあります。

          RSI の正しい 使い方

          前項で解説したように、 使い方 を分かっておらず単純に70%以上だから「売り」だとか、30%以下だから「買い」と考えるのは間違っています。ここからは RSI の正しい RSI指標とは 使い方 を解説していきたいと思います。

          まず、 RSI を正しく使えるようになるために、4つのポイントに沿って解説をしていきます。

          計算式を覚える

          まず、一番目に RSI の計算式を覚える必要があります。書籍やインターネットでは計算式は覚えなくてよいと書かれているところが多いのですが、これを覚えることが正しく RSI を使えるようになる第一歩となります。難しいと言われることも多いですが、簡単です。

          【 RSI の計算式】
          ・毎日の全日比を計算し、それを上昇した日と下降した日に分ける
          ※例としてパラメーターは14で解説(ワイルダー氏が推奨しているパラメーター)
          ・A=14日間の上昇幅の合計
          ・B=14日間の下落幅の合計

          RSI はどのように計算するかというと、毎日の価格が前日の価格から前日比いくらかを計算します(例題のように前日比が+10円、-10円など)。 その前日比を上昇した日と下降した日に分けます。

          何日間の前日比を見ればいいのかというと、この日数のことを RSI のパラメーターといいますが、 RSI を発明したワイルダー氏が14日を推奨しているので、 RSI指標とは 基本的に14日で解説をします。これは、どこの証券会社のチャートソフトも普通に RSI を表示させると、14日(短い足だと14本)で大体設定されています。この14日間の中で上がった分と下がった分のそれぞれ合計を出します。 RSI は14日間の中で、上がった分の合計と、下がった分の合計を足して、その中で上がった分の合計が全体の何%なのかを算出するものです。

          ※ RSI というテクニカル指標が出てきた誕生秘話※
          テクニカル指標を研究されている方で、過去何日間で売りと買いがそれぞれどれくらい強いのか、売買の勢力を示す指標を作りたいとある人が思いました。なぜならば、過去何日間の中で、何日上がっているか、何日下がっているか、これを比較したら売買の勢力が分かるのではないかと考えたからです。

          このように、より売買の勢力を分かりやすくしたものが RSI です。

          計算式の意味を理解する

          計算式を覚えますと、計算式が何を意味しているのかが分かります。 RSI が70%を超えると買いシグナルというのはみんな知っていますが、いったい何が70%なのかというと、多くの人がその意味をほとんど理解していません。その数値を見るということしかわかっていないのです。しかし、一番のポイントは、何パーセント以上だと買いも売りも勢力が強いと言えるのかということです。

          70%以上が買われすぎだとか、30%以下が売られすぎだとか言われていますが、実際は RSI は50%以上だったら買い勢力の方が強い、50%未満だったら売り勢力の方が強いと見ていいでしょう。これは、 RSI を使う上で一番理解しておかなくてはならないことです。

          計算式より RSI がどこを見ているかを知る

          続いて、 RSI が100や0を表す時は、相場はどのような状況でしょうか。この RSI での100ということは、14日間で一日も下がることがなかった、逆に0ということは、14日間の中で一日も上がらず下がり続けたということを表しています。

          しかし、実際にチャートを見てみると、何日か連続して陰線や陽線が出ることはありえますが、14 日間すべて上がったとか、全て下がったというのは、なかなかあることではありません。つまり、「 RSI は100や0をつけることはありません」。ここも理解しておくべきポイントです。

          14日連続して上がるということは滅多にないため、50%以上になるとすでに買い勢力が強い状態になっていて、ここから100になることはないとすると、その50から100の間で「もう相当買われすぎている」と RSI が判断し売りのシグナルをだすところがあります。

          それがなぜ買いシグナルなのか、売りシグナルなのかを知る

          ただ、何度も伝えている通り、100%まで行くことはほとんどないため、ある程度まで上がっていくと、利食い(※3)をする人が出てきます。

          つまり、 RSI が 70%を超えたということに対する正しい見方は、70%を超えると、そのあとは、買われすぎの反動の押し目の売りが出てくるようになります(利益確定をするなど)。しかし、ここからどんどんと反転して下がるということではありません。

          最後にドッと上がるのがなぜかというと、常に買い方と売り方が争っています。 常に買い方と売り方が争って、最後に売り方が負けていなくなります。いなくなったところで、大暴騰するのですが、売り方がいなくなると買い方は自分で利益を確定するために売りを出さないと利益を確定できないので、売り方がいなくなった瞬間に大暴騰して、 そこで終わります。そしてその後は、下降トレンドに移っていくことになります。

          14日間の中で70%も占めているのは、ものすごい買いの勢いがある証拠です。となると、相場のスタートやトレンドの初期の時には、 そういうものが出てくるということは勢いがあるということなので、「これから先トレンドが発生するよ、これから先どんどん上がっていくよ」という、 シグナルでもあるのです。

          このように、 RSI の正しい 使い方 RSI指標とは というのはまずは計算式を理解する。意外と難しいように感じますが、突き詰めていくと、簡単です。それで、 RSI を見ると、50%以上だったら買いの方が強い、50%以下だったら売りの方が強い、と単純な話から始まります。

          RSI を使っているみなさんは、「70%以上が買われすぎ、30%以下が売られすぎ」だから、買いましょう、 売りましょうというやり方をしているため、 RSI でのシグナルを読み間違えるといったことが起きてしまいます。「70%がなぜ買われすぎなのか?」その正しい意味を理解して使うことが RSI を使いこなすための一番大切なポイントです。そのためにはまず、計算式をめんどくさがらずに覚えて理解する、そこから始めてみましょう。

          (この記事で解説している内容は、投資の学校が提供する小次郎講師の講義を元にしています。)

          僕が運営している投資の学校とは、2008年に「世界水準の投資教育と最高の学びを提供する」というビジョンの元、
          大学受験の予備校のようなスタイルで一流の投資家から直接、彼らの実践方法を学べる学校として創業しました。

          関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる